中折れ禁止!筋トレでセックス中に中折れを防止するトレーニングメニュー

もし、ずっと望んでいた女性とセックスをすることになったとして、「中折れ」してしまって最後までできずに終わったとします。

「お酒を飲み過ぎて」「今日は調子が悪くて」と苦しい言い訳をしたとして、女性は「大丈夫だよ!」と表面上は励ましてくれるかもしれませんが、内心はどう思っているのでしょうか。

「この役立たずが!」と思っている人もいるかもしれませんし、「これで交際はないな」と思われることもあるでしょう。

とにかくネガティブな印象を与えてしまう中折れにならないためには、筋トレで勃起力増強に取り組みましょう。

中折れに筋トレが効果的な理由

「筋トレ」というと、通常は体表面の筋肉を鍛えることを連想する人が多いでしょう。

最近では「インナーマッスル」を鍛える筋トレやダイエットも一般的になってきていますが、中折れ防止に筋トレが有効な理由も「筋肉を鍛えることで勃起力が向上するから」です。

いわゆる「チントレ」では、「PC筋」(pubococcygeus)を鍛えます。

PC筋とは日本語で言うところの「恥骨尾骨筋」という筋肉のことで、肛門挙筋の一つです。

肛門挙筋とは、恥骨直腸筋、恥骨尾骨筋、腸骨尾骨筋の3つからなる筋群です。

恥骨尾骨筋自体は、恥骨の内側辺りから肛門の周りを通って尾骨に至る筋肉で、ちょうど「おしっこを止める」時に使うので男性にはお馴染みでしょう。

このPC筋を鍛えることでどのような効果が期待できるのかというと、「勃起力アップ」「持続力アップ」の2つです。

勃起力アップの副次的な作用として「ペニスのサイズアップ」も期待できるとされますが、基本的には勃起力アップの効果を期待して行うことになります。

PC筋トレーニングで勃起力アップが期待できる根拠については、「勃起のメカニズム」から話をしなければいけないので簡潔にまとめますが、要は「ペニスに集まった血液をそこに留めておく(勃起を維持する)ときに効果を発揮する筋肉がPC筋」だと覚えてきましょう。

そして、このPC筋を鍛えるトレーニングがご存知「スクワット」であり、それが転じて「勃起力増強にはスクワット」「筋トレで勃起力が増す」「中折れは筋トレで治る」という風な形で認識が変化しました。

より効率よく、かつ確実性が高い中折れ改善法ならば「ED治療薬」があります。

これを服用することで半強制的に勃起力が増強され、それによってさまざまな効果が発揮されて中折れを改善することができるとされます。

それに比べると筋トレは労力が格段に増えてしまうのですが、「薬を飲みたくない!」「自分の力で治したい!」「病院に行くのは恥ずかしい」といった考えの人にとっては正に地獄に垂れる1本の蜘蛛の糸です。

中折れ防止トレーニングに必要なこと

中折れ防止を目的とした筋トレ(チントレ)に必要なことは、「効果的なトレーニングをやり続けること」です。

いかに効率的なトレーニングでも継続しなければ意味がありませんし、せっかく継続しても効果の低いトレーニングでは効率が悪くなってしまいます。

「トレーニングをしている」という事実は変わりませんが、同じ労力でより大きな効果が得られるとしればやる気(モチベーション)が下がってしまうでしょうし、そもそもモチベーションが高くないと効果的なトレーニングを継続していくことは困難です。

また、「筋トレ=体を鍛える=スタイルを変化させる」というイメージを持っている人もいますが、中折れ防止や改善を期待したトレーニングでは必ずしもそうならないところも覚えておきましょう。

AV男優の多くはこのPC筋トレーニングを行っていますが、スタイルが良い人はほんの一握りです。

彼らはわき役ながらも「人に見られる仕事」なので見た目に対する意識はもちろん高く、スタイルをきれいに見せるための筋トレを行っています。

「チントレでスタイルが良くなる」ということはほとんどありませんが、それによってセックスの機会が増えれば意識が変化し、少しでも見た目を良くしようとスタイル変化を目的とした筋トレにもベクトルが向く可能性は十分にあります。

スタイルの変化を目的とした筋トレではないものの、このトレーニング効率を高めるためには多角的なアプローチが不可欠です。

たとえば、毎日数百~数千回肛門括約筋を運動させてPC筋を鍛えたとすれば、短期間で非常に大きな成長が期待できます。

しかし、その成長も「成長に必要な土台を整えているのか」でまったく変わってきます。

筋肉が成長するためには負荷を与えるだけでなく栄養を与えること、そして休息を与えることが必要で、これらが最適なバランスで整ったときに成長率が最大になるので、PC筋トレーニングでも同様のことを意識しましょう。

下半身の筋トレが中折れ防止には効果的

勃起力向上の効果が期待できるPC筋は下腹部に存在していることからも明らかですが、トレーニングは主に下半身を重点的に行います。

最も代表的なトレーニング方法がスクワットだということはすでに紹介していますが、このほかにも「肛門付近に負荷がかかるトレーニング」「下半身の筋肉を鍛えるトレーニング」「下半身の筋肉をストレッチする効果があるトレーニング」は、いずれも中折れ防止および改善効果が期待できます。

勃起力には個人差がありますが、加齢によって徐々に減退していくのが普通です。

10代後半ごろが勃起力のピークと言われ、そこから徐々に衰えていって80代では80%ほどが中折れを含むEDの症状が出るとされます。

有名な例えとしては、手のひらを開いて垂直になるよう下腹部に接地させ、親指が10代の勃起角度、人差し指が20代、中指が30代という風に勃起の角度が衰えていく様子を比喩するものがあります。

勃起を維持するためには、ペニスに集まった血液を逃さず維持し続けることが大切ですが、これは「血管が収縮して血液が流出しないようにする」という脳の働きによって本来は管理されています。

年齢が若いからこそ勃起力が高いともいえる10代でも、生活環境が悪ければ20代や30代程度の勃起力しかない人もいますが、本来ある形を下回る勃起能力しかないのであれば改善を考えなければ取り返しがつかない状態になり兼ねません。

下腹部の筋トレをするということは、限定的だとしてもペニスへの血流をスムーズにする効果が期待できます。

筋トレによって筋肉が大きく成長すれば代謝が良くなりますが、これは要するに「血流が良くなってたくさん循環するようになる」ということです。

PC筋に限らず下腹部にある筋肉を鍛えることで代謝が上がり、それによってより多くの血液がペニスに集まりやすくなることで勃起力が向上します。

さらに、集まった血液を長くペニスに留めるために上手く筋肉が働くようになれば持続力が向上し、結果的に中折れを改善できるわけです。

中折れ防止のトレーニング5選

世の中には多種多様な筋トレ種目がありますが、その中でもオーソドックスで癖が少なく、なおかつ広く知られているものから特に効果が期待できるものをピックアップして紹介します。

有酸素運動
マラソン、ウォーキングやジョギングなどの運動は「有酸素運動」と呼ばれています。

これは文字通り常に酸素を取り入れながら行う運動なのですが、これによって「血流促進」「心肺機能改善」「脂肪燃焼」「ストレス解消」などの効果が期待できます。

EDおよび中折れの原因は多様ですが、その中でも血流、そしてストレスの問題は非常に大きなウェイトを占めるもので、これが改善できるだけでも大きな意味があります。

特に運動不足が顕著な生活をしている人は、軽いウォーキングやジョギングなどから初めて徐々に体を運動に慣れさせていくだけでも新陳代謝の向上、そして体が健康になることで性欲(精力)の回復や増強などが期待できます。

スクワット
すでに本文中で紹介していますが、中折れを含むED治療および勃起力向上などに効果がある筋トレといえばこれを置いてほかにはありません。

細かなメカニズムはすでに触れているので割愛しますが、とにかく勃起力向上、中折れ防止にはスクワットが効果的だということを肝に銘じましょう。

デッドリフト
特に専門的なトレーニングをしている人でもなければ内容が分からないでしょうが、動き自体はスクワットと同じ感じです。

ただ、こちらはバーベルやダンベルを使用するのでより大きな負荷がかかり、効率的により大きく筋力を強化できます。

「デッドリフトによって陰茎周辺の筋肉がまんべんなく鍛えられる」と医学博士が言っていることで注目されるようになりました。

スクワットでは主に臀部、下腿部の筋肉に働き掛けますが、デッドリフトは背中の筋肉も鍛えることができるのでより広い範囲の筋力強化、それに伴う血流増進や成長促進(ペニス増大など)が期待できます。

器具がない場合は「バックエクステンション」というトレーニングで同様の効果が期待できるので心配いりません。

ベンチプレス
スクワットやデッドリフトが下半身、その中のPC筋に効果的なトレーニングだと紹介しましたが、その点でベンチプレスは共通性がありません。

これまで下半身だったのに対してベンチプレスは上半身、特に大胸筋や上腕二頭筋などに強い負荷を与えるトレーニングでPC筋にはあまり関係ありません。

一応、正しい姿勢で行う場合は肛門括約筋を占めるのでPC筋へのアプローチも期待できますが、作用で言えばスクワットの方が遥かに上です。

しかし、それでもなおベンチプレスを挙げる理由は「テストステロンの分泌に最も効果が期待できる」という研究結果があるからです。

テストステロン(男性ホルモン)は勃起と深い関係があるので、これがよく分泌されるようになれば自ずと勃起力向上(中折れ防止)効果が期待できます。

PC筋トレーニング
こちらもすでに触れている方法ですが、PC筋を鍛えることで勃起力向上に高い効果が期待できます。

しかも、効果の高さだけでなく「PC筋トレーニングは気持ち良い」という副次的な効果もあるので継続しやすく、何となく続けているうちに勃起力が向上して中折れがなくなり、なおかつ射精時の快感が増してセックス欲が高まるといった相乗効果にも期待ができます。

中折れ防止の筋トレとセットで増大サプリの摂取がおすすめ

中折れ防止のために筋トレ(チントレ)効果を最大限に発揮するためには、トレーニングの環境を整えることが大切です。

これは通常の筋トレと同じように、鍛えた部位がしっかりと成長するようにケアすることで効率を良くするものですが、これをチントレに当てはめると「精力剤」「ペニス増大サプリ」などを使うことだといえるでしょう。

ペニス増大サプリには血管拡張、精力増強などの効果が期待できる成分が配合されていて、服用するだけで勃起力の向上が期待できます。

また、それだけでなくペニスの成長などに効果が高いとされる栄養成分も豊富に含んでいるので、それを効率よくペニスへ供給する意味でも筋トレは非常に大きな意味を持ちます。

どちらか一方のみを実践していた場合、筋トレならばそれなりの効果が期待できますが、ペニス増大サプリを服用するだけではあまり効果が出ないこともあります。

しかし、そのリスクも筋トレを併用することで大幅に軽減でき、中折れの予防改善に高い効果が期待できます。